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仕事と育児と、ときどき野球。

2016.8.25に息子が誕生。2015.12.11に入籍した妻と子育てに奮闘する日々。美容師として仕事をする傍ら、大好きな野球にも熱を上げたいサトウアラタ30歳の夫、父親、仕事人としての日常をご覧くださいませ。

克己心。の巻

家庭 プライベート

完全にふさぎ込んでました。

暗黒の1週間…

今だから言える

実録・旦那としてのタブーと、暗闇からの復活劇

をご覧になりますか…?

でも一応今の気持ち忘れないための日記です。

 

まず、嫁と激しい喧嘩をしたこと。

 

そもそもはコレ。

けっこう激しかった。

今思えばきっかけは些細な事だったけど、その時は頭に来たんすよね。

向こうもなかなかイライラしていたっぽくて、すぐにお互い導線に火が…

お互い不満をぶちまけ合い、僕の

「実家帰れよ!2度と帰ってくんな!」

というタブーな関白宣言で始まったとある日の朝。

帰ると当然いるはずもなく、アレコレ書き殴ったメモだけが残る…

という何と昭和な喧嘩な末路か。

 

やりとりも程々に、しかしラチがあかない。

こういう時って本当に難しい。

連絡してないといけない気がするけど、電話してもメールしても揚げ足の取り合いと卑屈のオンパレード。

解決したんだかしてないんだか、日数が経てば落ち着いてきて連絡とろうもんなら傷つけ合い。

「あーあ、もうダメなんだろうなぁ…」

と何度か思った。

基本、表面はポジティブ、中身はネガティヴな人間です。

 

朝起きると静かな家に気持ちが沈み、

仕事中に上がり、

でも色々考えてまた沈み、

でも上がってみたり、

帰ると居るはずの人がいない家に落ち込み…

…return…

の繰り返しだった。

「いやー、実は嫁が家出てってまして!」

なんてかっこ悪くて言えるわけなくて、わりと悶々とした日々。

 

でも色々頭の中で巡らしたり、

社長と話したり、

マンガ読んだり、

好きなラーメン食べに行ったり、

一心不乱に料理したり、

酒飲んだりテレビ見たり寝たり起きたり…

…etc…

せっかくだからこの環境楽しむしかない!って開き直ってみた。

そんな独身らしい生活をしてるうちに、ちっぽけな自分と、楽しさを共有できる家族がいる有り難みを感じたんだよね。

 

遅っ!って感じだけど、自分なりに一生懸命だったし、

思ってない天邪鬼な言葉ばっかりしか出てこない自分に嫌気がさしたし、

でもキッカケは中学時代に野球部入る時アレコレあって監督に言われた言葉を思い出せたから。

中学のアレコレは長くなるからまた今度。

んでその言葉を考えてたら、

自分全然ダメだなって。

カッコわりーって思って、んで今やっと行動に移せてます。

やっと長いトンネルから抜け出せそう…

今、そんな心境。

で、忘れないように日記書いときます。

 

「克己心」

 

その言葉っていうのが克己心(こっきしん)。

コレは中学の体育の先生で、当時野球部の監督だった佐藤工(たくみ)先生から頂いた言葉。

当時の自分にも、今を迎えるまでの自分にも、今の自分にもピッタリの言葉で、

落ち込みまくったり諦めかけた自分を何度も何度も引き上げてもらった。

 

意味は、

弱い自分に克つ心

って意味で、まぁそのまんまなんだけど深いなって僕は思ってます。

「かつ」

て言っても色々あって…

克、勝、活、渇、喝…まだまだあるんだろうけどコレぐらいしか分からない!

でも、自分に勝ちたい時もあるし、喝入れたい時もある。

活かしたいときも、枯渇を潤したいときもある。

言葉の本当の意味なんてなんでもいいよ、それがその時の自分にピッタリだったらいいんじゃん!?

と思ってます。

文学志してる人からしてみたら正しい意味が重要なんだってコトは分かってる。

でも自分のなかに入ってきた時点で、自分なりに噛み砕いて自分のものにしてたっていいと思うんだよね。

それで救われる人も頑張れる人もいる。

話が逸れた。

 

まぁたまその克己心て漢字3文字に今回もお世話になりましたよー

そういう話で…

で!?

っていう話だけど、自分にとっては30歳10ヶ月目で迎えたターニングポイントだった出来事とともに紹介してみました。

 

しかし弱いな自分…

何よりカッコ悪い。

今年は見た目とか仕事とか、そんなんじゃないカッコいいを目指して行きます。

なんじゃそりゃって感じだけど、

自分の中だけで熱く燃える時期はもう終わりにします。

 

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昔は仕事帰りに自由が丘の緑道のベンチで1人黄昏るのが定番だった。

久しぶりに黄昏たけど、それもしばらくお休み。

髪も切ったし、心機一転。

 

嫁さま、ゴメンね。

(つっても今のとこ、自分の中だでの話です。話し合ったりするのはこれから…タハハ〜…)

 

 

 

to be continued…