仕事と育児と、ときどき野球。

2015.12.11に入籍をし、2016.8.25に息子が誕生。 このBlogは、妻と子育てに奮闘する日々と、美容師として一生懸命に仕事に生きる日々、そして野球を愛する日々を送る1人の男の記録である。父親、野球ファン、美容師としての日常をご覧あれ。

気になって仕事が手につかない…なんてことはなかった。の巻

どちらの旦那様も経験する日々。

 

どんなにソワソワするのだろう、どれほど気が気じゃないのだろう…

 

タイトルには語弊があるかも。

 

そんなことあった!でも冷静さもあった。

って感じ。

 

前々から色々と膨らむ想像でイメトレ。が、現実は突然に…!

 

陣痛がきている妻を置いて仕事に行くのはかなり忍びなく「俺行ってだいじょぶかぃな…」と思ったりしました。

 

しかしご予約のお客様がいらっしゃるので行かねばなりません。

私は美容師です。そこはプロなのだから。

 

朝、スタッフに報告。

ナイスリアクション。いい反応返してくれました。

予定日だいぶ先だったからね…

 

しかしその日に限って当日のご予約が入る入る…

きっと病院に行くのは夕方だろう、そしたら産まれるのは夜か…と仕事しながら勝手に計算し、夜の予約さえ切っていればいいかと判断。

 

早上がりさせてもらうことにして、いる間はバリッと仕事しますよー!

 

って事でその日のお客さん全員に

「いやー実は今日産まれそうなんですよー」

と報告しながらサクサク仕事。

 

「今ここにいていいのー!?」

とか

「私の頭途中でいいからすぐ行ってー!」

とか言っていただけて、嬉しかったなぁ。

 

予約の電話を取るスタッフも緊急連絡先聞いてくれたり、夜の予約調整してくれたり気を利かせてくれる…ありがとう…!

 

そんなこんなでちょうど良く18:00くらいには出れて、妻が陣痛室?ってとこに移動したタイミングで到着できたわけです。

 

向かう電車ではさすがにドキドキしていたけど、お店出るまではけっこう冷静だったりして。

 

iPhoneを常にそばに置いていたし、お義母さんがいてくれてる安心感もあったし。

 

それより社長が夏休み中だったため、お店を守ろうっていう気持ちがあった。

 

それはどっちが上とかじゃなく、

家にいれば奥さんとか子どもが一番大切に決まってるし、

職場にいればスタッフやお客さんが大切に決まってる。

どちらもないがしろに出来ない大切なものですからね。

 

なので今回のスタッフ達には本当に感謝で、

もう既に1人産んでるスタッフもいたのだけど今後あとに続く人には同じこと以上のことをしてあげたいと思いました。

 

ほんとにこの業界のみならず、様々な業界の会社でこういった制度が設けられてなくても気概や心意気で気持ち良く送り出すって大切。

 

産むのは奥さん1人の仕事じゃないんだと感じたし、旦那がいても出来ることは少ないけどその少ない出来ることを全力でやることはできる。

 

メリハリですが、こういうことに優しい社会であれ。と痛感するのでした。

 

【親の死に目にも会えない覚悟で】

それが僕がこの仕事に就くときに言われたこと。

もう10年も前か…だいぶ時代も変わり、業界も変わり、そんな事はなくなったけどお客様に尽くしてお金を頂く仕事だって事に変わりはない。

 

お客様とスタッフの関係も昔と変わってきた気がする。

昔は自分のことより、お客様の話を。それが今じゃ自分をもっと好きに、ファンになってもらうために自分のことを知ってもらうことも大事だぜ。

って感じに変わってきてる。それはそれでいいことで、今回の件にも繋がった。

 

これから子どもを産む人もその家族も、フットワーク軽くいられる会社と、そうさせる仕事を自分自身がしていくことが持ちつ持たれつ、必要ですね!

 

 

…………………………

 

 

生まれて翌日。。

 

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噂のコンビニスイーツのロールケーキを買ってプレ祝いいしもらいました。

 

本祝いは後日。

 

いやホント皆さん、

おかげで仕事にも集中できてます。

ありがとう!

 

 

 

to be continued…